モルジュサウナご利用方法
以下のステップと安全上のご注意を必ずご確認の上、お楽しみください。
STEP 1:テントを組み立てる
「中身の確認」
収納バッグからテント本体、ポール(2本)を取り出します。
ポールを組む 折りたたみ式のポールを伸ばし、2本の長いフレームにします。
「テントを広げる」
テント本体を地面に広げ、フレームを差し込む箇所(ジッパー式)を開けます。1本目のポールを挿入 テント天井には、ポールを通すスリーブが十字に交差しています。まず「下側」(テント生地に縫い付けられている方)のスリーブに、ポールを通します。
「ポールを固定」 ポールの両端を、テントの対角線上にある隅の受け具(グロメットやポケット)に差し込みます。その後、開いていたジッパーを天井まで完全に閉めます。2本目のポールを挿入・固定 同様に、2本目のポールを「上側」(交差している上部)のスリーブに通し、残り2箇所の隅に固定します。これでテントが自立します。(やりにくい場合はテントを横に倒して作業するとスムーズです)
「ペグとロープで固定」
テントを安全な場所に移動させ、まずテント下部の四隅をペグで地面に固定します。その後、テントの中段・上部にあるロープを張り、風で飛ばされないようしっかりと固定します。 特にストーブ側は、熱の影響を避けるためにも、ロープをしっかり張ってください。
STEP 2:ストーブを設置する
「付属品の取り出し」 ストーブの扉を開け、中に収納されている煙突、ストーブの脚などを取り出します。
「脚の取り付け」 ストーブ本体の底面に、4本の脚を回しながらしっかりと取り付けます。
「煙突の組み立て」 煙突のパーツをすべて接続し、1本の長い煙突にします。
「煙突の設置 」テント上部にある煙突口(耐熱布で保護された穴)から煙突を外に出し、ストーブ本体に垂直に差し込みます。
【重要】位置の調整 ストーブ本体と煙突が、テントの生地のどの部分にも触れていないこと、30cm以上の距離が保たれていることを厳重に確認してください。
「サウナストーンを載せる」 ストーブの上部に、付属のサウナストーンを並べます。熱が通りやすいよう、隙間を空けながら置くのがコツです。
「空気口の調整」 灰受け皿を少しだけ引き出し、燃焼用の空気が入るようにしておきます。
STEP 3:火を入れ、サウナを楽しむ
最終安全チェック
□ テントはペグとロープで固定されていますか?
□ 換気口はすべて開いていますか?
□ COチェッカーは作動していますか?
□ ストーブとテントの距離は30cm以上ありますか?
「着火」 薪投入口に、着火剤と細い薪(焚き付け)を入れて火をつけます。火が安定したら、徐々に太い薪をくべていきます。
「ドアを閉める」 着火時以外は、必ずストーブの扉を閉め、ロックをかけてください。
「サウナ開始の目安」 火入れから約30〜40分で、ストーンが十分に熱せられ、サウナを楽しめる温度になります。
「ロウリュの楽しみ方 」バケツに水を汲み、柄杓(ひしゃく)で熱々のサウナストーンにゆっくりとかけます。熱い蒸気がテント内に広がり、一気に体感温度が上がります。(アロマオイルを水に数滴垂らすと、香りも楽しめます)
「温度の維持」 薪を一度に詰め込みすぎないのがコツです。ストーブ内の薪の量は、常に半分程度を保つように、15分に一度程度の間隔で薪を追加してください。 ※薪を詰め込みすぎると、不完全燃焼や煙の逆流(CO発生)の原因となります。
STEP 4:片付け(撤収)
「完全鎮火の確認 」薪をすべて燃やし切り、火が完全に消えたことを確認します。
「冷却の確認」 ストーブ本体、煙突、サウナストーンが、手で触れられる温度まで完全に冷めていることを確認してから片付けを開始してください。(水をかけて無理やり冷やすと、ストーブやストーンが破損する原因となります)
「灰の処理」 ストーブ内の灰は、キャンプ場指定の灰捨て場に捨てるか、火消し壺などに入れて安全にお持ち帰りください。
「清掃と乾燥 」テントが濡れている場合は、タオルなどで水気をよく拭き取ってから収納してください。
安全に注意して、AttendSaunaで最高の時間をお過ごしください。